郵便局・ゆうちょ銀行の外貨両替

郵便局(ゆうちょ銀行)での外貨両替の為替レート、手数料についての説明。アメリカ米ドル、中国元、カナダ加ドル、韓国ウォン、オーストラリア豪ドル、スイス・フラン、ヨーロッパ・ユーロなど外貨両替をその日の為替レートにより行う郵便局のサービスは、アメリカ米ドルの両替では無料ではありませんがお得な手数料となっています。円高によりアメリカ米ドル、オーストラリアドル、ウォン、ユーロなどへ郵便局(ゆうちょ銀行)でお得に外貨両替できます。

郵便局・ゆうちょ銀行の外貨両替

郵便局の外貨両替について説明します。

郵便局で行っている外貨両替はゆうちょ銀行での取り扱いとなります。

郵便局では外貨両替とトラベラーズチェックの販売を行っています。

ただしすべての郵便局で外貨両替とトラベラーズチェックの販売を行っているわけではなく取り扱う郵便局は決まっていますので、事前に郵便局へ確認の電話を入れてから行くことをおすすめします。

また両替を取り扱う郵便局でも、外貨がない場合、もしくは足りない場合には取り寄せになりますので、2~5日ほど待つことになります。

郵便局の外貨両替レート

郵便局の外貨両替で扱われている外貨は、アメリカ米ドル、中国元、カナダ加ドル、韓国ウォン、オーストラリア豪ドル、スイス・フラン、ヨーロッパ・ユーロです。

日本円の現金からのみ外貨への両替が可能で両替の単位は紙幣のみとなっています。

郵便局の外貨両替レートは銀行などと比較した場合にはどうなのでしょうか。

よく郵便局のレートは銀行よりも安いと言われていますが、もう少し正確に言うと、郵便局の外貨両替の為替レートは安い銀行と同じレートと言われています。

郵便局の窓口で外貨両替を行う場合のレートは、公示仲値(TTM)とよばれるレートに手数料を追加したレートとなります。

郵便局ではこの両替のレートをアメリカ米ドルでは、午前11時の時点のレート、その他の外貨の場合には正午の時間のレートで設定しています。

公示仲値(TTM)は、秒単位で変化する外国為替市場での取引されている「銀行間取引レート」を窓口での業務にも使えるように、便宜上に1日の中のある時間での取引金額で設定した為替レートです。

窓口での両替にはこの公示仲値(TTM)に手数料を足した金額が使われることになります。

郵便局の外貨両替の手数料は無料?

郵便局で外貨両替を行うと手数料が無料になるという説明をしているサイトがありますが、この説明は正確だとはいえません。

郵便局での外貨両替は郵便局で設定した為替レートが使われますが、この為替レートにはすでに手数料が含まれています。

郵便局員によっては手数料無料という説明をすることがあるようですが、窓口での手数料が無料という意味で手数料を使っているのでしょう。

手数料は無料ではありませんので注意してください。

郵便局の外貨両替 お得な手数料

無料ではありませんが、この手数料を銀行などの金融機関と比較した場合にはどうなのでしょうか?

高いのでしょうか?それとも安いのでしょうか?気になるところですよね。

郵便局の外貨両替のアメリカ米ドルの手数料は1円とされていて、この手数料の金額は一番安い銀行の手数料と同じとなります。

アメリカ米ドルの場合はお得といえるでしょう。

ですがこの手数料は扱う外貨によって手数料が変わってくるため、外貨によってどの金融機関を使うべきかが変わってきます。

郵便局の場合には、アメリカ米ドルの手数料はお得ですが、オーストラリア豪ドルなどは手数料が高くなるためお得だとはいえないでしょう。

また扱われている外貨がアメリカ米ドル、中国元、カナダ加ドル、韓国ウォン、オーストラリア豪ドル、スイス・フラン、ヨーロッパ・ユーロに限られているため、それ以外の外貨の場合には銀行などを利用せざるを得なくなります。

銀行については手数料、両替レートが毎日変化するため断言しづらいということがありますが、比較的シティバンクなら安い手数料だと言えるのではないかと思います。

銀行の以外にも成田空港や関西空港内の外貨両替所がありますが手数料は安くありません。

外貨両替取引を行う郵便局

外貨両替を行う郵便局は全国各地にあります。札幌、仙台、千葉、東京(新宿、銀座、渋谷、池袋、立川、新橋)、埼玉、神奈川(横浜、川崎)、大阪(梅田)、神戸、愛知・名古屋、福岡など全国各地の主要な郵便局で取り扱われています。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2012年4月12日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報2

このページの先頭へ